ギア加工を高能率化 森精機、横浜で自社展


 森精機製作所
 

【横浜】森精機製作所はプライベートショー「ギアミルウィークPART1」をDMG日本販売本部ショールーム(横浜市金沢区)で開き、5日までにギア加工における市場動向や加工機、ソフトなどのプレゼンテーションを行っている。

電力関連などで大型ギアの加工ニーズが高まっている。しかし従来は専用の加工機と特殊工具などが必要だった。今回はギア形状などを入力するだけで自動的にパスを算出する独自ソフト「ギアミルソフト」と同時5軸マシニングセンター(MC)との組み合わせでギア加工を高能率で経済的に生産できることを強調。5軸MC「DMU80PduoBLOCK」などを使用したデモカットなどを実演した。

DMG日本販売本部のファフ・ライナー・太郎ゼネラルマネージャーは「顧客とおもしろいキャッチボールができている。密な関係を築きプロジェクトを進めたい」としている。5日は一般公開し、50社程度の来場を見込んでいる。

 


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