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| 大型歯車分野に参入 9月に新設備導入 1100o径対応、納期短縮 あい ミズホギヤ |
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【名古屋】ミズホギヤ(名古屋市瑞穂区、高橋希代士社長、052-821-6321)は、9月に本社工場に大型の歯車研削盤を新規導入し、直径1100oまでの大型歯車の製造を始める。設置場所の基礎工事などを含め、総投資額は1億9000万円で、売上高の半分を超える。新規設備の導入で、受注の割合が増えつつある大型歯車の加工を強化する。 ミズホギヤの既存の歯車研削盤は、直径800oまでしか対応できなかった。このため今まではそれ以上のサイズの歯車は外注していた。新設備導入後は、外注せずに内製化することで短納期化する。また既存設備では割り出しピッチ精度が「新JIS規格6級」だったが、新設備は「同0-3級」と高精度割り出しが可能。新設備の活用で、顧客からの高精度化への要求にも対応する。 同社は売上高3億5000万円(09年4月期予想)の中小歯車メーカー。10年前には直径500o以上の大型歯車の受注はほとんどなかったが、印刷機械や鍛圧機会など向けに増えて現在は全体の15-20%を占める。今後も大型歯車受注が増えると見ており、同社は大規模な投資に踏み切ることにした。 |
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