ティーチングレス自動面取り機発売

 赤新工業

【福山】赤新工業(広島県福山市、赤松治美社長、084-953-2366)は歯車などの面取りをするティーチングレス自動面取り機「AD−1」を発売する。価格は380万円。月産10台の販売を見込む。

AD−1はセンサーで形状を検知しながらサーボモーターで前後にトレースする機構。@段つき歯車やヘリカルギア、軸つきギア、偏心・異形状など多様の面取りができるAスピンドル部は垂直、斜めの2方向にワンタッチで切り替えができ、刃物の位置を面取り部の高さに合わせるだけの簡単操作Bワークの形状が急な傾斜(圧力角0度)でも加工可能で、加工中でも面取り量調整ができるなどが特徴。

ワークの大きさは直径50〜300_b。加工モジュール4の場合で1歯1秒の高速加工を実現した。ガイドの調整によりワークが変わっても1分程度の段取り時間で済む。完全ドライ方式で、工具寿命も2〜3倍延びるという。ホブ盤による大径加工もでき、ユーザーごとのカスタマイズ生産に応じる。


TOP BACK NEXT