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唐津鉄工所 |
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唐津鉄工所(東京都港区 竹尾啓助社長)は、減速機のウォームや歯車の下加工に使うホブやピニオンカッターなど歯切り工具の研削もできる多目的歯車研削盤を開発した。 本体価格は約5500万円。 軸部や軸物を研削するための砥石交換装置は約700万円。 ワーク交換装置(400万円から)を付ければ無人連続加工もできる。 一般的歯車加工の場合、加工誤差数マイクロメートル程度の高精度回転砥石の送り速度が分速20メートルと高速。 変形を考慮した修繕やオプションで軸物加工もできる。 加工歯車は最大外径210ミリ、最大幅350ミリ。 軸部を含めると幅500ミリまで加工できる。 歯車の最大ねじれ角度は左右90度。 本体はたて2400ミリ、横2850ミリ、高さ2250ミリ。 今回開発した研削盤は、ウォーム加工など一般的に専用機を使う加工や、歯車と軸部の一貫加工が一台でできるのが特徴。 歯車使用時の音や振動を減らすための歯面修整に際して、熱変形や弾性変形を考慮するシステムを採用した。 歯車を中心とした部品加工の工程集約と自動化・省力化に向けたもので、初年度10台の受注を目指す。 |
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