神崎高級工機製作所

シカゴショー機に輸出比率30%へ

神崎高級工機製作所はギアシェービングマシン(歯車仕上げ機)を得意とするメーカー。 工作機械事業部の売上高は約50億円で、約12%が米国向けだったが、99年は自動車メーカーに納入したことで20%を達成するなど実績を高めている。

今回の見本市では、“仕上げ” と “面取り” 加工が1台で出来る工程集約型の複合化工機(シェービングセンター)を初出品した。 4年前にドイツのクリンゲルンベルグ、リープヘル、ローレンツなど4社で結成した「Σ(シグマ)グループ」 のネットワークを活用して拡販を狙う。

汎用機市場を狙った縦型で “旋盤” と “マシニングセンター” の機能を持つ縦型TCについても現在交渉中のディーラーも含め、早期に流通網を確立したい考えで、シェービングマシンとの2本立てで市場開拓を加速する。


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