![]() |
オージック |
|
オージック(大阪府東大阪市菱江1-15-33 田中修二社長)は需要増と小ロット・短納期ニーズに対応するため、歯車生産の仕上げに使用するスイス・ライスハウエル社製歯車研削盤など最新鋭機5台を導入する。 8〜11月にかけ、投資額4億円で導入する。 2000年1月から工作機械メーカーを中心に需要が上向き、3月から需要増は一段とスケールアップしてきており、このままだと仕上げ工程で “渋滞” が発生し、小ロット・短納期受注に十分対応できない懸念もあることから、設備投資に踏み切った。 導入する機械はライスハウエル社の歯車研削盤2台、スイス・エディコン社の歯車研削盤 “オパール” 、ドイツ・クリンゲルンベルグ社のスパイラルベベルギア用研削盤と同ギア用検査機。 同検査機では歯形や歯筋、およびピッチなどをチェックする。 これで、同社のスパイラルべベルギアの生産能力は30%、仕上げ工程の能力は20%それぞれアップする。 こうした能力アップによって、小ロット受注について回る段取り時間の拡大を吸収する。 さらに、最近、工作機械の高速化を反映して、歯車にJISの0級を求められていることも多く、新鋭機の導入によって精度などの品質アップに結びつける。 |
|