|
アムテックは、歯車が正しい歯型となるよう干渉解析を行って、 成形研削に使う砥石の歯形を決定する「成形砥石歯形解析ソフトウェア」を発売した。
ソフト本体価格は300万円。
はすば歯車などの歯車を成形する場合、ねじれ角や砥石の直径などによって、 3次元干渉が発生し正しい歯形が得られない。 同ソフトは外、内歯車を問わず、一般の歯車(インボリュート平歯車、はすば歯車)
の歯形が正しく研削されるように、すべてにわたって干渉部分を解析し、 正確な砥石座標で砥石形状を決め歯型を作図する。
まず歯車と砥石の設計基準を設定し、次いで加工対象や歯車の種類、 歯厚決定方式や歯元接続方式、砥石外径など、成形研削の歯車条件を決め、
さらにモジュールや歯数、圧力角など歯車の特性データを入力する。
そうすると歯型の修正が5種類にわたって行うことができ、 その修正量はグラフ表示で確認できる。
|