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山本エンジニアリング(愛知県小牧市)はアタカエンジニアリング(名古屋)と共同でマツダからの発注により 米国Gleason社製ハイポイドピニオン加工専用機「#950」を大幅改造、最新のパソコン機能
(Windows) 搭載型 NC装置を組み込んだ歯切盤の加工ラインとして納入した。
「#950」は溝入れ、粗切り各1機と仕上げ2機の歯切盤で構成したハイポイドピニオン加工専用機で、 全てメカ制御だった。 これを各歯切盤ごとにファナック製の最新CNC「210i」を組み込み、4機を
ガントリー型の搬送装置でつないだ加工ラインにレトロフィットした。
米国Gleason社製マシンに「210i」を組み込む技術は’98年夏に完成、第1号機を本田技研工業に納入済み。 今回は最新CNCの機能を生かした改良を加え、歯厚をチェックし自動補正する機能やワーク変更時の歯合わせを
不要にする機能を追加。また加工スピードもレトロフィット前は1歯当たり10〜15秒だったが、設備導入当時 同5秒に回復させた。
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