OGA株を100%取得 --日本法人化で市場開拓

米グリーソン社
米国の歯車加工機械メーカー、グリーソン・ワークス社は日本市場開拓を強化するため、 オージーエイの株式を100%取得、日本法人にした。 オージーエイは先に自己破産した大倉商事から約十年前に分社したものの、 大倉商事が株式の55%を所有していた。 これに社員・役員持ち株会、関連会社が持つ同25%を含めて全株式を手中におさめた。 グリーソン・ワークス社は傘歯車、円筒歯車の加工機械を手掛けている。 グリーソングループにはハース社、ファウター社など有力メーカーがあり、 歯車の製造設備・技術では世界最大の企業群といわれる。

オージーエイの商圏は日本と台湾、東南アジア。 同社は従来、大倉商事系だったが、社員はオージーエイのプロパーとあって、 大倉の自己破産に伴う悪影響は出ていないという。 同社は国内には四営業拠点を置く。


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