JIMTOFで発見!「ギアジョイント」

小原歯車工業
第19回日本国際工作機械見本市(大阪)で大変興味深いものを発見!
小原歯車工業(株)さんのブースに展示されていた不思議な伝達装置。 ドライブ側は平歯車が円盤状の素材にラックのように加工され、それがモーターによって回転。 ドリブン側には写真のようにピニオンが付いた軸があり、 ピニオンとドライブ側の円形ラック状ギアがかみ合って伝達。 伝達比率は1:1。
不思議なのはそのピニオンのかみ合う位置。 円盤状の中央はもとより、外周に近くなっても、 又、回転が反対になると思われる中心から反対方向にかみ合ったピニオン転も、 すべてが同一方向に、同一比率で回転。 ちょっと頭を抱えてしまうような装置でした。
下記にその特長を示します。

《 効果的特長 》

  1. 変芯量自由自在
    軸の変芯量 0〜100mm 以上自在で、世界最高水準(5mm)を遥かに凌ぎます。
  2. 等角速度の多軸回転伝達可能
    入力軸から複数の出力軸を等角速度で回転伝達が可能です。
  3. 回転伝達中の軸移動自在
    回転伝達中に変芯回転軸の変芯量を自由に変えることができます。

小原歯車工業株式会社
http://www.khkgears.com/
kohara@saitama-j.or.jp


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