C軸、A軸にも制御

山陽マシン

傘歯車用5軸NC面取り盤 微調整が可能

山陽マシン(広島県福山市今津町大明神112-2、牧平正義社長、0849-34-9305)は「傘歯車用五軸NC面取り盤GP−300NC」を開発、自動車メーカーに納入した。
デフピニオン、ハイポイドギア、平歯車、ハスバ歯車など、各種の歯車の面取り加工を高精度にできる。 価格は1,800万円。 年間10台の販売を見込んでいる。
X,Y,Z軸に加えC軸(歯の割り出し軸)、A軸(加工刃の回転角度軸)をNCで制御する。 簡単操作で微調整の面取りが可能。 1分間当たりの最高加工歯数は400。 面取りできる歯車の大きさは最大で直径300ミリ。 歯車のモジュールは6まで。 面取りの試作、量産のどちらにも向く。
高剛性構造による振動のない加工で仕上がり面も滑らかになる。 本体の寸法は幅1,500×高さ2,300×奥行き2,000ミリ。 重量は3,200キロ。

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